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梅毒


梅毒はスピロヘータというらせん形をした細菌が粘膜から進入して起こる性病です。
数十年かけて大変悲惨な症状に進行しますので、早期発見と早期治療が必要な病気です。
母子感染などの二次感染は、深刻な症状になる事が多いので注意が必要です。


感染の原因は

■性的接触
梅毒は血液・精液・膣分泌液によって感染します。
コンドームを使わない性交、オーラルセックス、性器具の共用など感染者との無防備なセックスは感染の可能性があります。

■血液感染
感染者からの血液・臓器の提供や注射針の共用など、感染者の血液が傷口や粘膜に触れたり、体内に入ると感染の可能性があります。

■母子感染
感染した母親の妊娠・出産時・授乳によって子供に感染することがあります。


感染後の症状は

第1期〜第3期まで症状が変化しながら進行します。

■第1期
感染後約3週間で、性器・肛門・口など感染した部分に、小豆大〜エンドウ豆大の痛みの無い赤いシコリが出来ます。
しかし、4〜6週間で自然に軽快します。女性ではこの症状に気付かない場合がほとんどで、治療しない限り、第2期に突入します。

■第2期
全身の皮膚に、赤い斑点がまばらに現れ、丘疹(皮膚から盛り上がったぶつぶつ)や後頭部に脱毛が見られます。かゆみや痛みがなく、放っておくと症状はまた自然に2〜6週間で消えてしまいます。
第2期が終わる頃より数週間から数年間にわたる無症状の潜伏期に入るので、治ったと思ってしまいます。
この時期は血液検査のみが梅毒を発見できる方法となります。

■第3期
皮膚や内臓にゴム腫(固いシコリやこぶができ、周辺の組織を破壊し、治ると跡が残る)と呼ばれる病変が起こります。
また鼻骨が侵され鼻が陥没する事もあります。

■第4期
感染後10年以上経つと、心臓、血管、脳や脊髄が侵されるため痴呆、進行性マヒなどがみられます。
また大動脈瘤破裂などて死亡する事もあります。

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タグ:梅毒 性病
posted by リコ at 19:18 | 性病について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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